久しぶりに映画で涙しました!!!
NYの街が、自分の故郷だと勘違いできるくらいに
映像が観客に優しく寄り添ってくれるのです!
そして、ここぞという場面でハートに迫ってくる楽曲の数々。
監督はジョン・カーニー。
主人公のソングライターはキーラ・ナイトレイ。
主人公の元彼にマルーン5のアダム・レヴィーン。
アメリカの音楽シーンでのサクセスStory
創ることの素敵さ、創る人たちの前向きな生命力。
音楽は誰のもの?
色んなことを考えさせてくれる映画。
でもって、細部のあまりのセンスの良さに
唸るしかない(涙するしかない)映画。
私、この感覚を一度味わったことがあります。
それは、アラン・パーカーの「コミットメンツ」を見たときでした。
200点!!!
現代は「BEGIN AGAIN」 アメリカ映画
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