▲戻る / タイトル一覧 / 最新の10件 / ログ検索 / 過去ログ / 管理者用

南谷朝子の勝手に映画好き!

見た映画について思うがままに書いていきます。
中央エフエム【84.0MHZ】の”うら!のーとみなみずむ”でも月1回映画について喋ってます。
ブログもあるので覗いてね中央エフエム84.0Mhz


ALICE IN WONDERLAND 2010年06月06日(日)

2,846 byte

ジョニー・デップにあんなに切ない表情で見送られて
ワンダーランドを去っていくアリスは
後ろ髪がいくらあっても足りないだろうに・・・と。

ともかく、子供の心をもったままで大人になってる人(ほとんどの人間が思い当たる節があるでしょう)にはたまらん映画です!

大満足。

特に赤の女王のヘレン・ボナム・カーターは最高。
役者だったらあの役はやりたいと強く感じる役作りでした❤

そのほか双子の衣装、表情、体の動きのCGのすてきさ、家族を犬質(?)にされてる犬の表情のかわいさ、
魔法使いのようなチェシャ猫、
哲学的な青虫が蝶になってはばたく瞬間に
永遠を感じさせる監督の手腕に・・・・・

200点。

あ。3Dじゃなくても十分楽しめそうな映画でした。
(3Dで見たけど)

沈まぬ太陽 2010年03月18日(木)

2,180 byte

非常に古典的なセオリーを感じる映画でした。
その中に突然『ニョキッ』と出てくるCGの飛行機には笑いすら感じました。
どうやら原作で書かれている会社に映画の存在を全面的に拒否されているようで、その苦労と画面に出てくるもののギャップに笑いを感じてしまったのです・・・。

まず、脚本(20稿もしたらしいです)が判り易かったです!
オーソドックスな世界の中で
役者さんたちの誠実な演技に胸打たれました。
個人的には香川照之、宇津井健、山田辰夫に好感を持ちました。
なんたって…現在進行形の物語ですから。

家族でご飯を食べるシーンがいくつかあったのですが、3時間30の大作をみていてこっちもお腹がすいてしまって、メチャクチャ牛丼食べたくなりました。

う〜ん。点数ねェ・・・・45点かなあ。

アバター 2010年01月23日(土)

38,653 byte

2010年は「3D元年」  だといいます。
そっかー。
最終回の川崎109シネマはほぼ満席・・・!
特製眼鏡をときどき外して画面を確認しながら
楽しみました。
3Dを。
存分に。

映画の筋書きは“なんじゃそりゃ”というような内容でしたが、今回の体験はアバターなる生物が存在する星を信じられるかどうか、ということなので、筋はどうでもいいじゃん、・・ということ。

アバターの身体の動きのリズムが何とも感覚をくすぐりました。

3Dかァ。

どうなっていくのかなァ。

点数はなし。

今度は愛妻家 2010年01月18日(月)

7,591 byte

見終わって、改めて題がSUPER(秀逸)だということに気付きます。そんな映画です。

この監督とカメラさんはどうしてこんなにも「日常の隙間時間」を写すのがうまいんでしょう、そこにぐっときます。日常は隙間だらけだ、そして思い出はそこに棲むのだ、ということを改めて感じました。だから映画の風景そこかしこに既視感があるんです。

・・・なんて抽象的な感想しか書くことを許されない映画です。

具体的には役者の皆さんが上手くてよかった。
特に石橋蓮二と濱田岳はさいこー。

風景って大事ですね。         78点

パブリックエネミーズ 2009年11月11日(水)

23,019 byte

1930年代アメリカ
実在した強盗。
ボニーとクライド≪俺たちに明日はない≫と並んで有名な伝説の人物。

ジョン・デリンジャーをジョニー・デップが演じた。
監督はマイケル・マン。

12月12日公開のこの作品の試写に行ってまいりました。
詳しくは12月8日(火)の中央エフエム(12:30〜84.0Mghz)で喋ります〜。

続 夕陽のガンマン 2009年09月27日(日)

23,596 byte

副題
THE GOOD THE BAD AND THE UGLY
(善い奴 悪い奴 きたねェ奴)

1966年度 作品 本編 155分
イタリア
日本配給 ユナイト
監督  セルジオ・レオーネ
音楽  エンニオ・モリコーネ
主演  クリント・イーストウッド
   リー・バン・クリーフ
  イーライ・ウォラック

昨日、BS2でやってたんですが、1:00AM頃始まってすっかり魅了され気がついたら朝の4:00だったよー。

めちゃくちゃ面白い。
音楽と脚本が呼応しあう映画です。これこそ真髄です。ワン・テーマがこんなに印象的なことにひたすら憧れました。
こんなモノ作りがしたいです(!!)
とにかく、かかわってる全ての人が“お仕事”の“お”の字も感じさせない素晴らしさに感動。
DVD手に入れたいです、はい。
120点!!

クララ・シューマン 2009年08月18日(火)

91,847 byte

ブラームスとシューマン。
私はクラシックが結構好きで聴くのですが、
どちらかというとブラームスのほうが好き・・・
でも、そのくらいの知識しかなくて映画を見ていたらどんどんストーリーに引き込まれました。ほとんど史実だと思うのですが、監督がブラームス家の末裔、だけあって、ブラームスをカッコよく書いていることは否めませんネエ・・。

シューマンの妻、クララは子だくさんでしかもピアノの名演奏者であったということ。
与謝野晶子をぼんやり思い出しました。はい。

映画としては…演出がちょっと観念的だったので私の好みではありませんでした・・・・22点。

HACHI〜約束の犬 2009年08月14日(金)

2,271 byte

渋谷で待ち合わせするとき5回に1回は「ハチ公」で待ち合わせます。
その割に、そのストーリーについて私は詳しく知りませんでした。そして今日、逆輸入ですが「八」の物語を知りに、映画館へ。

特にリチャードギアが好きなわけでもなんでもなかったけど、映画館へ。

突っ込みどころ満載(たとえば日本人役で出ている役者さんがどうしても中国人にしか見えない、とか)の映画でしたが、“文句なく泣ける”・・・この秘密を知りたい・・と。
(だって、映画館の中の90%の人は泣いていました)

この秘密・・は「心当たりがある」というところでしょうか。画面を見ていると、小さなことは構わない、毎日を大切にしよう、と単純に思えてくるから不思議です。

帰宅後、「うちのハチはどうしてるだろう」とわが家の共存動物を眺めてニヤッとした人がさぞ多かったでしょう・・・。 50点

L'HEURE D'ETE 2009年06月10日(水)

夏時間の庭:と邦題が付けられたこの映画は、
極々フランス的であり同時代的な映画でした。

ごく普通の兄弟の会話のシーンをフランス人が撮るとどうしてこうなるのだろう・・と思って見ていました。そこに確たる「個人」が映し出されていたからです。
う〜ん。日本人にはありえない空間が。

それでも万人共通のテーマ:死別:遺されたモノと思い出:について言語を超えて感ずる箇所はいくつかありました。

最も美しかったのは子供たち(総勢11名?)が帰った後の家で、部屋の明かりをつけずに過ごす老婦人の、その部屋の色は脳裏に焼きつく程美しいものでした。

何気ない映画・・・・50点

MILK 2009年05月15日(金)

6,512 byte

1970年代に実在した政治家の実話に基づいたストーリー。ラストクレジットで実際の人物たちの写真を列記していたけど、どの人も似ていたなァ。

でも、B級・ケレン好きな私には物足りない映画でした・・・(m__m)

ショーン・ペンの姿勢には感心しました。
政治家MILKが残した言葉も映像を通して心に迫りました(希望ってものはそれだけでは生きられないけど、希望をなくして人は生きちゃいけないんだ、みたいな)
オペラのアリアが、いやに耳から離れません。

選挙に3回も落ちるって
どんなモチベーションになるのかをもう少し教えてほしかったです。(精神的にも経済的にも)

・・・・40点かな。

↑前のページ / ↓次のページ

ページ移動 / [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]


Web Diary UpVersion ver 1.27