来年、2015年1月に、日韓演劇交流センター主催の朗読会に出演が決まっています。(三軒茶屋シアタートラム) 「五重奏」という濃いお芝居なのですが。 その演出を担当する 保木本佳子さん が主宰する劇団“ケムリノケムリ”の公演 「小さな楽園」が西荻窪の遊空間がざびィで上演中。 春風のような怪しい風吹く中、観劇して参りました!
横広に使った空間が心地よく、間接照明はちょっとヨーロッパ風。と思ったら、出演者の中に欧州の人が一人^^ 「子供を産む」ことについての様々なデリケートな女の心理の振幅を、リレー式に語っていくドライな手法が心地よい舞台でした。
といっても、冒頭は「ひかる」役の瀬川ももえさんの重たい瞼の顔つきにみとれて、私まで瞼が重くなる始末でしたが、「ひかる」が自分のルーツ探しをしに行く旅を始めた途端に物語は展開し始め、 私の重い瞼もパッチリ開かれました。 そうなると謎解きも気になり始めて物語に引き込まれていき、あっという間に1時間40分は過ぎたのでした★
「ひかる」の母が産婦人科でママ友になった人物の語る言葉が物語の進行を助けて、とてもいいスパイスになっておりまして、観客を飽きさせない趣向。
女の子にとって現実的な大問題を、かくもファンタジックに色づけした作家:保木本佳子に拍手を贈りたいです。 オルフェウスの神話をも想起させるシーンもあり、プログレ音楽大好きな南谷朝子の創造力も刺激されました^^^
11月9日まで西荻窪で上演中。 下記のURLをチェックしてみて下さい(m_m)
http://blog.livedoor.jp/keke24/archives/52160100.html
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