Fdce公演「KUREYON」
- 田中寅雄作品に使用された南谷朝子の楽曲は下記です
- 涙
- すかしてんじゃないよ、シンデレラ
- 図書室ららら
- ふ3892・マーチ
- なくなっていくアナタ
- このタイミングで君は
- Flea Market
- 忘れない
田中寅雄とは、劇団アトリエッジ公演「流れる雲よ」で出会いました。特攻隊を通して平和の大切さを描く骨太なドラマで、私も彼も”役者”を超えた何かの存在に突き動かされながら8年間同じ役を演じ続けています。
田中寅雄はこの8年の間に自分の感性のままにダンスパフォーマンス作品を作り続けていて、
それが2021年4月、新しい展開を見せ始めました。
私は、その4月公演「センセーショナル」にミュージシャン参加。寅雄の世界観の中に私の「歌」が棲みはじめたのです…!!
感受性だらけの作品の中に棲む南谷朝子の「歌」
世代を超えていくemotionが売り物です♪♪これからも・・・きっと。