検査⇔稽古の日々

COVID-19は変異して、驚異的な広がりを見せ始めました。その拡散力と引き換えに人体に及ぼす毒性の強さを失ったようですが…まだ、「薬」を手に入れていない私たちは用心せざるを得ません。外つ国に棲むわが甥っ子もついに”感染した”らしいのですが、発熱が2日間、それからは徐々に体調も戻り、10日経った現在は”陰性”証明を得て、サッカーをしに出掛けているようです♪♪
只今燐光群の稽古真っただ中。
JAZZバーが舞台の不思議な世界観の舞台に仕上がりそうですが・・・小沼純一という作家をフィーチャーした作品になることはまちがいなし、です。
劇団燐光群には、5年に一度くらいお邪魔して一緒に舞台を創る仲間にしてもらってる私。劇団のメンバーとも知り合ってもう10年以上なんだなあ…と感慨深い。今回は旅はないけれど、毎日が旅してるみたいに稽古場通いしています。
さあ、明日はどんなことが待ち受けてるかな…

検査⇔稽古の日々” に対して2件のコメントがあります。

  1. 水上あやみ より:

    カッコいい甥っ子さんですね!我が家の外つ国の家族も早いうちに感染してました。高い値の抗体ができてたようです。

    1. 南谷 朝子 より:

      サッカー少年です^^感染中は家でリフティングしてたようで…お孫さんのバイオリン姿。頼もしいですね^0^

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