縁起がいいぜィ・・。と云いたくなるよな、楽しい旅でした。
2月3日(金)浜松エスケリ‐タ69〜名古屋カルヴァドス。
浜松は初めましての土地だったのですが、とにかくまず日差しがあたたか。静岡県ってのは広いですねェ。
うなぎパイの工場やら、イチゴ狩りの看板やら、気になる場所を横目に目指すは「Esquerita(エスケリータ)68」
写真みて下さい。お店は不思議空間ですョ。浮遊してるんです。色々。
一口では説明できん。兎に角、一度訪れてみて。
その魅力に納得してくれると思うから。
お店の一押しの”ベーグル”はバンズも香ばしいし、中身も充実。おいしい。
Madamの作るケーキもヘルシー&デリシャス。
昼間はきっと“味”の魅力に取りつかれた人たちが行列を作ってると思う。
夜は、“宙づり“のスピーカーが紡ぐ空間の魅力に、ミュージシャンがひかれて集まってくるんだと思う。
吸引力に溢れたお店です。エスケリ‐タ68.
(http://esquerita68.com/images/esquerita68map.gif)
おっと。人物の紹介をしてなかった・・・店長(?)のゴトーさんはファンキーな魅力漂う人。で、作ってくれる“音”が抜群にイイ!!のです。
リハーサルで音作ってくれてる時から”わ、いいな”と感じてて、本番もすてきだった。
共演は「浜松のユッキーナ:大塚友紀」低音が心地いい唄声の歌姫でした❤仲良く写真など撮ってくれた。ありがと!
ライブにはユッキ―ナのファンが集結。皆さんエスケリ‐タの“音”の良さを口々に讃えていたのでした**
ファンキー店主のもとに集まってくるグッズが店中に溢れてるところが又うれしい。飾ってあるものは気になるものだらけ。(この感覚は、大阪阿倍野の”ROCK食堂”に行った時の興奮に似ておりました)
因みに南谷、一番気に入ったのは、Toiletに入る直前の棚の上に鎮座していた“頭蓋骨”。
最近“頭蓋骨”って唄が出来たばっかりだったので電気走った・感じでした。ふふ。
南谷の節分唄旅・・・前半のレポート・・でした★